2020-05-27 第201回国会 衆議院 法務委員会 第12号
というのも、大型トラックというのは、高速道路上でスピードのリミッターもついておりますし、乗用車より車幅もとるわけであります。さらには、加速の問題。
というのも、大型トラックというのは、高速道路上でスピードのリミッターもついておりますし、乗用車より車幅もとるわけであります。さらには、加速の問題。
その聞いたときに政務官は、車幅規制のブロックの柱にぶつかったのじゃないかなと思ったと答えていらっしゃるわけですね。 ただ、仮に本当にぶつかったところがそういうブロックの柱であったとしても、そのまま現場を走り去ってしまったという、そのこと自体が道交法違反、道交法に抵触する問題行為であったと、そういう認識をお持ちなのかというところが私、疑問に思えてならないんですね。
○大臣政務官(白須賀貴樹君) 事故当日の一月十二日の時点では、農道等によくある車幅規制のためのブロック柱にぶつけたものだと思い込んでおり、秘書に事故原因の詳細を確認しなかったことについては真摯に反省すべきだと考えております。 なお、その後、二月二十六日に今回の事故が対向車との接触事故だったと知った際には、直ちに警察へ連絡を入れるように指示をいたしました。
私、そのときには、よく農道等にございます、車幅規制のためのブロックの柱があるんですが、そこにぶつけたものだと勝手に思い込んでおりまして、相手がいるぶつかっているものだとは正直思わなかったんです。
○大臣政務官(白須賀貴樹君) 大変申し訳ないんですけれども、私自身、そのときにぶつかったところの損傷具合を見て、正直車と、私の認識がまずいのかもしれませんけど、車同士ぶつかったらドアミラーごと吹っ飛ぶぐらいの、そのようなもののイメージしか今まで正直ありませんでしたし、ですから、ぶつけたと言われたときに主語がなかったので、私は、そういった車幅規制のブロック塀に、ブロック塀というか、ごめんなさい、ブロック
その一方で、路線バスの運行密度にゆとりがあるということ、あるいは、かつ道路の幅員、特に停留所付近の幅員が十分に確保されているという場合におきましては、バス専用通行帯に車幅の小さい二輪車を通行させる余地はあるということでございますので、地域の交通実態に応じた対応も可能ということで指導をいたしております。
重要物流道路につきましては、車両諸元が車幅二・五メートル、車高四・一メートル、車両長十六・五メートル、総重量四十トン程度である国際海上コンテナ車が通行できるよう措置する予定でございます。 これらの基準に対応した重要物流道路につきましては、四十フィート背高国際海上コンテナ車の特殊車両通行許可を不要とする予定でございます。
重要物流道路につきましては、今後の道路整備の際の設計の前提となります構造基準を、車両諸元が車幅二・五メートル、車高四・一メートル、車両長十六・五メートル、総重量四十トン程度である四十フィート背高国際海上コンテナ車に対応できるよう措置する予定でございます。
ジープ型の、車幅を、横を狭めて小さくしたものに迫撃砲を搭載した形の車両をオスプレイに積めます、これを積んでいけばそういう島でも十分活用できますと。 だから、国産の開発、私も大事だと思います。
私は持っておりませんけど、あのフェラーリという車ですね、あの車は車幅が日本の道路に合わないというんですよ、使っている方聞きましたらね。これはどういうことかというと、わだち拾っちゃうんですってね。高速道路なんかでも、大型車両が付けたわだち、これにハンドルが取られて走りにくいというんですよ。ベンツの方がもっと走りやすいと言っていましたけどね。私は両方とも持っていませんが。
例えば、先生おっしゃるように、その地域に人が住む、あるいは暮らしていく上で、不安あるいは不十分になったのでは困りますから、そういう意味でどうしたらいいかということで、除雪の場合には、今まで二台のブルドーザーで車幅いっぱいに除雪したんですが、一台のブルドーザーで車が通れる範囲内でいいのではないかという工夫をしたり、あるいは豪雪地帯に行きますと、よく道路の横の方に、防雪といいますか、雪が吹き込まないような
これを受けていろいろと見直しをしたところでありますが、特に除雪問題でございますけれども、従来、車線と車線の間に二台の除雪車を並べて同時並行的に移動して、車幅いっぱいを除雪するという方式をしておりましたが、これを一台の除雪車で運行するということで費用の削減を図ったり、あるいは、凍結防止剤というものの購入については従来事業所単位でやっておりましたけれども、それを県単位あるいはブロック単位で購入するということで
それからもう一つお話しさしていただきたいんですが、いったん雪が降りますと、今度は都市部の部分でございますが、いろんな工事がございますね、旧市内はあんまり大きな車幅がありません。双方向のところも、大雪降りますと、除雪すると一車線になって、ふだんは双方向の二車線ですが一車線になってしまう、これ余儀なくされてしまうわけでございます。こうしたときに、緊急車両の走行確保、これが大変問題になります。
この受益面積と延長と車幅、何かこれは合理的ではないなと思われる基準があるかないか、ちょっと考えて御答弁いただきたいんですが。
もう一個の農免農道は、これは距離基準は、私が教えていただいた限りでは距離基準はなくて、受益面積五十ヘクタール以上、車幅が四メートル以上、総事業費が一億円以上。これみんな以上、以上、以上ですからね。距離長くして総事業費を一億円以上にして受益面積を五十ヘクタール以上のプロジェクトをつくれば何でも採択基準に引っ掛かっちゃうんですよ。おかしいと思いませんか。
○大塚耕平君 それで、この国庫補助事業の方ですけれども、それぞれ採択基準というのがあるんですが、一番大きい広域営農団地農道整備事業から順番に、受益面積、それから道路の延長、車幅、それぞれどういう基準になっておられますか。
当該箇所は、当然のことながら直線区間とある一定の幅員がないとだめだということで、韓国に関して申し上げますと、約二・五キロメートル程度の直線区間と幅員三十五メートル程度の車幅が要るよということでございまして、我が国で高速国道を見ますと、この三十五メートルの幅員と延長二・五キロを前提にいたしますと、全国に二カ所ぐらいございまして、関越道の花園インター付近と名神高速の大山崎ジャンクション、こういうことになっております
車体の長さとかホイールベースとか車幅とか、そういうものの基準というものに置き換えるような検討というのはすべきじゃないかと思いますが、併せて、局長で結構です、御答弁いただけますか。
また、新幹線で開発されておりますフリーゲージトレイン、車幅というんですか、軸間距離をフレキシブルにするものですが、こういったものを都市鉄道に導入して、相互直通運転といいますか、そういうことができるようになると、大変、新線を整備することなく、既に運行されている線路を活用することによって利便性向上が図れるということになりますけれども、これらについては、国土交通省ではどうお考えでありましょうか。
本件の捜査に際しましても、事故の直接の原因と考えられました車高あるいは車幅及びタイヤの突出について関東運輸局東京陸運支局に検査を依頼しておりますけれども、これらについては保安基準に適合しているとの回答を得たとの報告を受けております。
それにつきましては、平成十四年一月二十八日付の玉川警察署長名の文書を同日交通課長がお渡しをいたしまして、関東運輸局東京陸運支局の照会結果を踏まえまして、関係車両の車高それから車幅、タイヤの突出については保安基準に適合している、そういった回答を得ているということを御遺族にお伝えをしているという報告を受けております。
さて次は、自動車関係、交通機関の安全性の問題についてでございますが、乗用車の安全性の確保については各種の検討がなされており、軽自動車については安全性の確保のために車幅などの見直しが行われたところでございますが、欧米の基準を参考にしつつも、早急に安全性強化のための施策を打ち出すべきであると考えます。
そうすると、メーカーといたしましては前年度の売り上げが減るわけですから、ひとつ何か付加価値をつけることを考えて、例えば車幅の問題だとかあるいはデザインの問題だとか部品の問題だとか、いろいろと工夫をして、もちろん物価が上がってコスト高になったという理由もつけるかもしれませんけれども、利益を何とか積み増したいということを考えるのではないか。
これはきっと外車をまねて導入されたものと思われるのですけれども、従来のフェンダーミラーの場合はちょうど車幅の中に入っておったと思いますが、ドアミラーの場合はそれぞれ十センチか二十センチぐらい左右突き出しているわけですから、車が横へ走ったときに、これと歩行者とかバイクとかいうものの接触事故の危険性というものが、私は非常に多いのじゃないかと思うのです。